俺は零細企業の経営者だ。
経営者とは言っても、大きな会社の下請け仕事だけが受注先なので、会社員とほとんど変わりない。
要は受注元である企業にいかに気に入ってもらえるかが業績に直結するため、受注元の言いなりな訳である。
そんな状況の中でも、「少しは楽に仕事をもらえるようにならないだろうか」と、ない頭を捻って考えだした手法がこれである。

受注元の社長を接待して、気に入ってもらうのだ。
社会経験の少ない女を対象に面接を行い、性的な魅力で採用を決める。
そして、秘書として露出度の高い服を命じ接待に同席させ、私は秘書よりも先に暗黙の了解でフェードアウトするのである。
受注元の社長と、秘書との間で何があったのかは私は知らぬ存ぜぬ、だ。
不思議なもので、接待に同席させるほど秘書の身体からは男を誘うフェロモンのようなものが増していき、取引先社長たちの間でこの秘書は引っ張りだこだ。
経営者になる前の理想と現実はいささか離れてはいたものの、これも立派な営業活動だと自分に言い聞かせて、今日もこれから秘書を接待に同席させ、置き去りにしていくのだ。
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