仕事のストレスが溜まっていたのかも知れない。
普段はお金を払って買う商品を、その日はレジに行くことなく、そっと自分のバックに放り込んだ。
この瞬間から女の歯車は狂い始めた。
お店を出て10歩ほど歩くと、後ろから声をかけられた。
「お姉さん、困りますよ。ちょっとバックの中を見せてください。」
声をかけてきたのは、万引きをしたお店の店長だった。
女はその時になって、ようやく自分がやってしまったことの重大性に気づいたが、もう遅かった。
数日後、女は店長が所有するワンボックスに乗せられて移動していた。
警察に通報するのを止めてもらうのと引き換えに、店長の言いなりとなってしまった女。
しばらくすると、車は意外にも工事現場の前で停まった。
すぐにでも性的な要求をされるのではないかと思っていた女は、一瞬ほっとしたがすぐに間違いだと気づかされた。
「ほら、これに着替えな。」
店長はそう言って、後部座席に服を放り投げた。
後ろの席で着替えろということらしい。
言われるがまま後部座席へ移動し、その上下の衣装を手に取った瞬間、女は驚いた。
あまりに小さな白いタンクトップと、下着よりも面積の小さいデニムのホットパンツ。
これではまるで、男を誘う娼婦のようだ。
「ほら、はやくしろ!」
男は急かすようにいいながら、舐めるような目つきで後部座席の女を見ていた。
バタン!
しばらくして、ワンボックスの後部座席のドアが閉められる。
女は男が指定した衣装を着せられ、工事現場の前に立たされる。

休憩時間中だった現場の男たちは最初は驚いて遠巻きから見ていたものの、どうやら女が訳アリだと悟るといやらしい顔つきで女を舐めるようにねっとりと視姦し始めた。
ノーブラで乳首が浮き上がった胸を見ながらズボンの中で股間を膨らませている男。
後ろに回り込んで下着よりも恥ずかしい格好になった臀部をスマホで撮影する男。
露骨にズボンの中に手を入れて動かしている男もいる。
普段はスーツ姿の男としか接点のない女にとって、工事現場の男たちと接する機会はない。
「汗にまみれ、性欲旺盛そうな男たちに自分が性の対象にされている」
そう考えただけでも気分が悪くなりそうだったが、なぜか女の乳首はますます勃起し、紐のように細いデニムの股間は女の体内から少しずつ出てくるヌルヌルしたいやらしい体液で濡れ始めていた。
女は自分でも知らなかった性的な喜びに、身体が反応していたのだ。
さんざん視姦され、録画され、射精の対象にされた後、女は車内に戻された。
店長の男は後部座席で強引に女を四つん這いにし、細い紐のような生地だけで隠された陰部を指でなでると、ねっとりと糸を引くように伸びた愛液を確認し、ズボンを脱ぎ始めた。
女は逃げたくても、こんな格好ではどこにも逃げられない。
男はホットパンツを履いたままのお尻を鷲掴みにすると、自分のものを女のパンツの隙間から挿入していく。
「あの時、万引きなんてしなければ...」
女は後悔していたが、その気持ちとは裏腹に車内には男に突かれる度に女の意図しない身体の奥から出てきてしまうメス猫のような性的快楽の声が響くのだった。
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